SDGSSDGsへの取り組み

和田精工のSDGsへの取り組みについてご紹介します。

和田精工が重点的に取り組むゴール

現在【堺工場・貝塚工場】、取り組んでいること

12 つくる責任つかう責任
12 つくる責任つかう責任
12 つくる責任つかう責任

内製の自動検査機等を活用して不良率削減
再利用可能な樹脂は粉砕してリサイクル利用して廃棄量削減
分別収集してリサイクル業者に引き取ってもらい産業廃棄物を削減
工場の冷却水は社内循環させて水の使用量削減

和歌山工場、取り組んでいること

17 パートナーシップで目標を達成しよう
17 パートナーシップで目標を達成しよう
17 パートナーシップで目標を達成しよう
17 パートナーシップで目標を達成しよう

・地元人材の活用

・シニア人材の活用

・医療機器、介護機器の製造

・バリアフリー設備の設置

・生産・管理設備の自動化

今後の課題と取り組みたいこと

17 パートナーシップで目標を達成しよう
17 パートナーシップで目標を達成しよう
17 パートナーシップで目標を達成しよう
17 パートナーシップで目標を達成しよう

卵殻添加プラスチックや木粉添加プラスチック等の材料での射出成形ののノウハウ獲得とこれらの材料の採用を顧客に提案して製品化を目指したい。

17 パートナーシップで目標を達成しよう
17 パートナーシップで目標を達成しよう
17 パートナーシップで目標を達成しよう

PET樹脂(ガラス入)は引き取り先が無く、産業廃棄物になってしまうので、
再利用できる方法を考えて廃棄量を減らしたい。