和田精工についてご紹介します。
創業1934年。 1940年来の自転車部品より玉軸受の製造に転換、1950年代にはJIS表示の許可をうけ、
より一層品質の向上とコストの低減に努めてまいりました。
現在ではプラスチック成形品の製造も開始し、これらの機能品、複合品など長年の経験と実績を活かし
お客様のニーズに応えております。
お客様第一と変革の推進。
納期で生まれて品質で育ち、効率化でお客様に貢献する。
お客様の要望にこたえて、お客様と永いお付き合い。
| 名称 | 和田精工株式会社 |
| 登録称号 | WTW |
| 所在地 | 〒590-0007 大阪府堺市堺区北庄町2-3-11 TEL：072-229-1485 FAX:072-229-8356 |
| 代表者 | 代表取締役社長 和田一宏 |
| 創業 | 1934年8月 |
| 設立 | 1954年3月 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 80名 |
| 事業所 | 本社工場(ベアリング部門) 〒590-0007 大阪府堺市堺区北庄町2-3-11 貝塚工場(プラスチック部門) 〒597-0044 大阪府貝塚市森544-1 和歌山工場(プラスチック部門) 〒649-7155 和歌山県伊都郡かつらぎ町島436-1 |
| 工場規模 | 本社工場 敷地面積 2475㎡ 建物面積 2904㎡ 貝塚工場 敷地面積 4950㎡ 建物面積 3894㎡ 和歌山工場 敷地面積 4864㎡ 建物面積 6173㎡ |
| 事業内容 |
◎プラスチック成形部品 医療機器、自動車、空調、ＯＡ機器、化粧品、文具、農業機械 ◎ラジアル玉軸受 ◎ラジアル玉軸受を利用した機能部品 テンション・プーリー、スプロケット、タイトナー、ガイド ◎新規事業 フアブレス企業様のBtoB事業、量産設計のサポート 上記各商品の製造・販売 |
| 取引銀行 | 紀陽銀行 堺支店 阿波銀行 堺支店 三菱UFJ銀行 堺支店 日本政策金融公庫 堺支店 |
| 1934年8月 | 和田徳三郎の個人経営の下に、和田鉄工所を現在地に創立、自転車部品の製造を開始。 |
| 1946年1月 | 自社ブランド（ＷＴＷ）にて、単列深溝玉軸受の製造販売を開始。 |
| 1954年3月 | 事業の拡充発展に伴い組織を法人に改め和田精工株式会社を設立。 |
| 1959年2月 | 日本工業規格（ＪＩＳ）表示許可工場となる。（許可番号：玉軸受第６４９４号） |
| 1973年4月 | 開発部設置、従来の玉軸受と合成樹脂材料との複合製品の開発と販売を開始。 |
| 1981年3月 | 遠里小野工場開設、合成樹脂材料部品及び多種類の複合製品の成形を開始 |
| 2004年10月 | 遠里小野工場を移転。貝塚工場新設。 |
| 2006年3月 | ISO9001：2000取得 登録番号 JQA-QMA12725 |
| 2010年3月 | ISO9001：2008移行 |
| 2011年3月 | ISO14001：2004取得 登録番号 JQA-EM6679 |
| 2018年12月 | ISO9001：2015取得 ISO14001：2015取得 |
| 2023年3月25日 | 和田一宏 社長就任、和田芳弘 会長就任 |
| 2023年3月25日 | 和歌山工場竣工 |
